2018年07月25日

私が住んだ砂漠の町


 連日の猛暑で、昔住んだアメリカの町を思い出す。

 下の、「水曜日が50℃の予測」となっているのは、私が通った大学がある町で、ふつうに人が住んでいる。私の友人も、何人か住んでいる。
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 「明日と水曜日の予測が52℃」となっている下の写真は Death Valley。文字通り「死の谷」で、ここには人は住めない。

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 私が住んでいたのは、大学がある町から10マイルほど東の Indio という町。当時はメキシコ系の人たちが多かった。Wikipedia には、次のような説明がある。

  It has an average 335 days of sunshine, and total of 156 days of high temperatures over 100 °F (38 °C).
  「晴天の日が平均335日、摂氏38度を超える日が156日ある」

 残りの30日は雨かと言うとそうではなく、曇り。雨は年に1日か2日だけ。一片の雲すら見ない日が1週間も10日も続いたりする。

 この町である夏、私は華氏122度(摂氏50度)を経験した。こんな猛暑の中、マクドナルドに昼飯を食いに行った。

 冷房の効いた屋内のダイニングルームは満席で、私は外で食った。スズメがやって来たので、やや長めのフレンチフライを1本投げてやった。
 すると、そのスズメはフレンチフライをくわえて飛び去ろうとしたが、重すぎたのか、それとも猛暑でバテて力が足りなかったのか、くわえてみたのはよかったが、飛び立てないのであった。

 これを英語で言うと、
       
 The sparrow couldn't fly with a piece of French fry.


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posted by 赤井田拓弥 at 11:02| Comment(0) | カリフォルニアの青い空