2013年03月19日

世迷い言

 
 「TOEIC はまだ自分にはむずかしい」という意見を聞くことがよくあります。

 しかし、TOEIC は、その時点での英語力を測定するものですから、本来、「やさしい」とか「むずかしい」という基準で判断するテストではないのです。

 テストですから、たぶん「満点を取るには……」という意識があるのでしょうね。

 ただ、「前回に比べてやさしかった、むずかしかった」ということはあります。かなり念入りに作られているテストではありますが、当然、回によっては難度が変わることはあります。

 それでも、TOEIC にはイクエイティングという仕組みがありますから、回によって難度が違っても、スコアは大きく違わないようになっています。


 また、テストを比較して意見を言う人がよくありますが、テストの比較は意味がありません。「TOEIC にはキャンパスの設定が少ないからよくない」とか「TOEFL にはキャンパスの設定が多すぎる」という意見も意味がありません。

 極端な人は、「TOEIC と TOEFL を足したようなテストがあるとよいのに」という人もいます。

 しかし、テストにはすべからく、その目的というものがあります。TOEIC にはある目的があるためにあのような形式と出題内容になっているわけですし、TOEFL もしかりです。


 胃の状態を調べるにはそのための検査があります。胃の検査で心臓の状態は判断できません。


八重咲きの水仙

suisen2012-2.jpg


 この水仙はきれいですよ。推薦します。ちっ(怒った顔)


posted by 赤井田拓弥 at 19:16| Comment(0) | 雑文
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