2011年05月06日

赤井田農事通信 ― 皐月立夏の頃、その2

 昨日の農事通信の続きです。

 ジャガイモの芽がだいぶ伸びてきて、芽かきをしました。
 下の写真が芽かき前です。
     ↓ 
jaga05032011-before.jpg


 4〜5本ある芽のうち、太くて元気な1本か2本を残して、あとは根元から切ってしまいます。
 そして、芽かきのあとが下の写真です。
     ↓
jaga05032011-after.jpg

 すっきりしましたね。

 そして、追肥を施し、土寄せしていきます。ジャガイモは種芋よりも上のほうに新しい芋ができますから、土寄せをしないと芋が地表に出てしまうことがあります。

 地表に出て緑色になると、芋に毒性が生じますから、収穫までに2〜3度、こうやって土寄せをする必要があります。
       ↓
jaga05032011-2.jpg


 インカの目覚めには、もうつぼみができています。

 
 
posted by 赤井田拓弥 at 10:00| Comment(2) | 農事通信
この記事へのコメント
 収穫の時を思うと、ワクワクするような種類の多さですね。
 
 ふだん何気なく買っていたジャガイモが、こんなに手間がかかっていたとは...  一つ一つ芽かきをしていくのは大変な作業なんでしょうね。
 
爺さん歩きも納得!(><)
Posted by cocoa at 2011年05月07日 23:56
cocoa さん、コメントありがとうございます。
 ジャガイモは、ほかの野菜に比べて、まだ手が掛からないほうですね。植えて、芽かきして、追肥して、土寄せ、そして収穫ですから。

 夏野菜はけっこう手間が掛かります。トマトなどは特にそうです。植えて、芽かきして(これは何度も必要です)、支柱を立てたりと時間がかかります。

 私はやりませんが、近所の人たちは、トマトには屋根を作ります。雨がかかると実が割れたり腐ったりするそうです。

 種蒔きから収穫までいちばん時間がかかるのはタマネギでしょうね。
 8月中旬に種蒔きをして、収穫できるのが6月末ですから。

 このあいだ植えた16種類のほか、冬越しして育っているのが十数種類ありますから、今のところ30種類くらいでしょうか。

 
Posted by 赤井田拓弥 at 2011年05月08日 11:24
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