2011年04月20日

赤井田農事通信 ― 穀雨の頃


 今日は二十四節気の「穀雨」です。春の雨がしとしとと降る頃のようですね。

 屋久島では 「木の芽流し」 という優雅な名前で呼んでいます。また、小椋佳さんの歌に 「春の雨はやさしいはずなのに」 というのもあります。

 春の雨はやさしいと思います。私が屋久島を出て小倉で初めて生活し始めたとき、細かく降る雨を見て、そう思いました。
 屋久島ではスコールのような、たたきつける雨が多いと思います、春でも。

 さて、我が畑の写真をちょっとご覧くださいませ。

mizuna04172011.jpg

 これは、水菜の花です。冬のあいだ食べきれなかったのが残っていて、花をつけたというわけです。



04172011.jpg

 これは野良坊の花です。



cho04172011.jpg

 ちょうちょが遊びに来ています。真ん中あたりです。写真を拡大してご覧ください。



 日高敏隆先生のご著書に 『春の数え方』 という本がありますが、ちょうちょの研究で有名な先生です。残念ながら亡くなられてしまいましたけど。この本は、本当に好きな本です。その中に、屋久島のことも出てくるんですよ。

 それでは。
 
 
posted by 赤井田拓弥 at 18:53| Comment(0) | 農事通信
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