2020年07月29日

journey の語源

 物議を醸している「GO TO トラベル」だが、英語に go to travel という表現はない。
「旅行に行く」で一般的な英語表現は go travelling [traveling] や go on a tripで、「旅行」を表す単語には、trip、travel、tour、journey などがある。

 このうち、 journey はけっこう長い旅行を指し、特に「船旅」などに使われることが多い。

 そして、なんと! この journey は日本語が語源だったのだ!

 journey という英単語を思いついて使い始めたのは、ヘボン式ローマ字や明治学院大学の創始者として知られるジェームス・カーティス・ヘボン(James Curtis Hepburn)である。

 横浜にいた頃、彼は横浜港で、アメリカから来る友人を出迎えたり帰国する人や船旅に出る人を見送ったりした。

 港で人を見送るとき、日本人の多くが「じゃあねぇ。またねぇ」と言うのを聞いた。

 「じゃあねぇ」という響きに魅了されたヘボンは、自分で考えたヘボン式ローマ字で jane と綴ってみたが、どうも誤解されそうでよくない。

 そこで、今度は英語らしく journey としてみた。

 これがまわりの人たちに好評だったので、journey を「遠くまで行く旅」という意味の英単語として使い始めたのであった。

 お断り。この話はデタラメです。
 
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posted by 赤井田拓弥 at 11:48| Comment(0) | 雑文
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