2019年08月05日

45.5度でゴルフを2ラウンド


 暑い!
 涼しいビルから外へ出た瞬間もムッとした暑さで、昔住んだアメリカの砂漠の町を思い出す。

 ある夏、と言っても一度帰国してから何年かあとのことだが、その町で華氏114度(摂氏45.5度)のとき、現地の友人たちとゴルフを2ラウンドしたことがある。

今思えば、ホントに crazy だった。若気の至りとはこのこと。

 1ラウンド目は、朝7時スタートで18ホール。2ラウンド目は、友人の広大な農園を見せてもらったあとで、午後3時頃から。この2ラウンド目がめちゃくちゃ暑かった。

 
 日本のゴルフ場のように歩いてラウンドすると行き倒れになること必至なので、2台のカートを同伴者の4人で使う。

 出発前に、クラブハウスの外に設置してある巨大な製氷機から、カートの後部に設けられているアイスボックス(大きな冷蔵庫くらいの大きさ)に、スコップで氷を大量に入れる。途中で飲む飲み物も、これも大量にその氷の中に沈める。

 ラウンド中、同伴者がショットしたりパットしたりしているあいだ、私は、カートのアイスボックスの氷に手を突っ込んで冷やしていた。
 
 また、スプリンクラーが作動しているホールでは、その下に立って身体じゅうををびしょ濡れにする。
 
 アイアンは、昔は文字どおり「鉄製」だった。グリーンの外に置いておいたアイアンのステムををうっかり素手で握ると火傷しそうなくらい熱くなっていた。


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posted by 赤井田拓弥 at 10:49| Comment(0) | 雑文
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