2019年07月19日

母音の前の an の歴史


 I have a pineapple. I have an apple. のように、不定冠詞は、母音の発音の前では an を使い、それ以外の発音の場合は a を使うと、私たちは学習する。

 なんとなく、a が先にあり、「母音の前で a は混乱を招くから an にしよう」という流れになったように思われるが、歴史的には、もともと不定冠詞は an だけだったのが、「母音以外では a にしよう」となったらしい。
 つまり、逆だったのだ。
 
 母音以外でも an を使っていたとき、I have an doughnut. を「私は餡(あん)ドーナツを持っている」という意味に誤解する人が出てきかねないという懸念がわき起こり、それが契機となって、「母音以外では a にしよう」ということになったらしい。

最後の段落の話はデタラメ。


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posted by 赤井田拓弥 at 10:58| Comment(0) | 雑文
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