2019年07月18日

redneck と wetback


 いよいよ梅雨明け。百姓は、真夏の炎天下に農作業をせざるを得ないことも多い。もちろん、熱中症には十分に注意して作業をする。
 炎天下で農作業をすると、当然、日焼けする。顔だけではなく首の後ろも真っ赤になる。すると、英語の redneck という単語を思い浮かべる。

 redneck は、無学の白人の屋外労働者や百姓を侮蔑した表現である。ほかの人種に対しては使わない。

 また、濡らすと気化熱で涼しく感じられる特殊なタオルをびしょびしょに濡らして首に巻いて農作業をする。すると、汗だけでなくタオルの水分で背中が濡れる。すると、wetback という英単語を思い浮かべる。

 wetback は、メキシコや中南米の国々からのアメリカへの不法入国者を指す。

 これは、メキシコ人がアメリカに密入国するには、昔はメキシコとテキサス州の境にあるリオ・グランデ川を泳いで渡るしかなく、アメリカに入ったときには彼らの背中が濡れていたことに由来する表現である。


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posted by 赤井田拓弥 at 10:03| Comment(0) | 生活英語
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