2018年09月28日

pupil(児童)は、日本語が語源。



 作ったのは、あの有名な札幌農学校のクラーク博士。
 クラーク博士が日本に来た1870年代までは、児童を表す英語の表現は primary school student あるいは elementary school student しかなかった。

 博士の農学校時代、珍しいからと、いろいろな学校の児童や生徒が見学にやって来た。小学校低学年の児童たちは言うことを聞かずうるさい。

 手を焼いた博士が付き人に「何ですか、あの子たちは?」と訊くと、付き人は「ガキですよ。まだヒヨコ。ピヨピヨです」と答えた。

 「ピヨピヨ」という響きが気に入った博士は、早速、国の友人たちに手紙を書いた。

 ただ piyopiyo ではただの onomatopoeia にしか思えないので、「児童」という名詞らしく表現するために、発音の似た pupil というつづりを思いついたというわけである。


 この話はデタラメである。


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posted by 赤井田拓弥 at 09:27| Comment(0) | 雑文
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