2018年09月05日

学校での名簿


 ある新聞に「混合名簿」のことが載って話題になっている。つまり、従来「男女別」の名簿が多かったところを、男女混合の名簿にしたという記事である。

 小学校と中学校では、男女別だったか混合名簿だったかの記憶がほとんどないが、高校では確実に男女混合だった。つまり、男子も女子も五十音順に並んだ名簿だった。

 私の「赤井田」よりも五十音順で前に来る姓は、青木、相川、相原など数多くあるが、私は小学校から大学までずっと名簿では1番だった。名簿ではネ。

 「幼稚園では?」

 私は幼稚園には行っていない。当時、屋久島には幼稚園や保育園はなかったのだ。確か私が5年生のときに幼稚園ができ、近所の裕福な商店の子が生き始めたのを覚えている。

 五十音順の名簿では常にトップだった私が、名簿で1番ではなかったことがある。小学校の3年生か4年生のときだったと思う。
 五十音順で「赤井田」より前に来る苗字の子が転校してきたわけではない。
 
 なんと! 住所別名簿になったのだ。こんな名簿になった経験のある人は、ほとんどいないのではないだろうか。

 学校から東周りにいちばん近い子が1番で、順にぐるっと辿って南のほうから西へ回り、学校の西側でいちばん近い子が最後になるという名簿である。

 学校の北側は飛行場の滑走路と海なので、家はない。
 
 これはたぶん、新学期に先生が家庭訪問をして記録を付けやすいようにしたのだと思う。
 
 確か、1年だけで元に戻ったが。

 幼稚園のことに話を戻すと、高校のとき、幼稚園に行ったことがある同級生が2人いた。1人は福岡から屋久島にやってきた男で、もう一人は教師の息子。
posted by 赤井田拓弥 at 16:29| Comment(0) | 雑文
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