2019年07月01日

きゅうりのキューちゃんの作り方


きゅうりの最盛期です。我が家のレシピと作り方を大公開。

工程:
1.夜、沸騰した湯にきれいに洗ったきゅうりを丸ごと入れ、
  そのまま2分間煮る。切って入れてはいけません。
2.火を止め、蓋をしないで冷ます。
3.次の朝、きゅうりを取り出して皮のぬめりを
  しっかりと洗い、鍋の水を新しく替えて沸騰させる。
4.上の1番と同じように、沸騰したらきゅうりを入れ、
  また2分間煮る。同じように、蓋をしないで冷ます。
5.その日の夜(夕方でもいいけど)、きゅうりを取り出して
  ぬめりをきれいに洗い落とし、スライス(小口切りに)
  する。
 
 さあ、ここからがポイントです。とにかく絞ります。
 私はさらしの布(50センチ×50センチくらい)を使っています。巾着包みにして、もむようにしながら絞る。
 とにかく、もうこれ以上水分は出ないというくらいまで絞ります。これは歯ごたえのために必須です。絞りが足りないと、カリカリした歯ごたえは出ません。

 絞り切ったら空の鍋に入れ、次の調味料を入れて、きゅうりによく行き渡るように注意しながら2分間煮立たせます。火を止めて、鍋の蓋は少し開けた状態で冷まします。そして調味料を馴染ませます。

 これで完成です。

調味料:
 大きめのきゅうり6本くらいの場合で、ちょっと濃いめの分量です。薄めにする場合は、量を少なめにしてください。

1.醤油−200CC
2.みりん−150CC
3.酢−40CC
4.生姜−ひとかけ(卵の半分くらいかな)を千切りにします。
5.鷹の爪−1本(辛いのが好きだったら2本でも可)


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posted by 赤井田拓弥 at 15:06| Comment(0) | 雑文

屋久島の我が家のタケノコ

 
 屋久島高校の同級生が、屋久島で簡易郵便局をやっている。そして、年賀状と暑中見舞いはがきの時期になると「今度は何枚必要?」という電話がかかってくる。
 
 毎回買うので、私は言わば彼の常連さんである。そして、彼が「お礼を送りたいけど、何がいい?」と言うから、「じゃ、我が家の小桟竹(こさんだけ)のタケノコを20本くらいでいいから、採って送ってくれないか。送料はこちら払いで」と言ったところ、彼が言うには、
 
 「赤井田の家の小桟竹は超人気で、交通整理が必要なくらい、朝早くから車が20台以上も押しかけて、たぶん採れないと思う」と。
 
 母が1997年の正月に死んでから我が家は空き家になっていたが、その後、借りてくださる家族があったりして、数年前までは人が住んでいた。
 今では、人も住めないほどに荒れ果て、家屋もないような状態である。

 誰も住んでいないので、我が家の小桟竹の竹山には、だれでもやって来ることができ、思い存分採っているのだろう。

 5年前に屋久島高校の後輩たちに話をしに(講演に)行ったとき、夜の懇親会で同窓会の幹部の女性がこう言った。

 「長峰においしい小桟竹が採れるところがあってね。私もときどき採りに行っているのよ

 それで場所を訊いたところ、なんとそこは我が家のことだった。「長峰」というのは、私の出身集落のことである。



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posted by 赤井田拓弥 at 10:35| Comment(0) | 屋久島のこと