2014年06月30日

赤井田農事通信 ― 夏至を過ぎて


 夏至を過ぎて、これからは昼が少しずつ短くなっていきます。畑は、夏の野菜が元気に育っています。

 梅雨明けが待たれますが、去年のようにあまりに早く梅雨明けすると、夏野菜に影響が出てしまいます。梅雨明けすると、なぜかスイカが結果しなくなるのです。


 昨日の日曜日 (6月29日) の畑の様子です。

 5月の末に植えた薩摩芋は、今、1メートルくらいの長さです。これは紅アズマです。

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 これは安納芋です。6月半ばに植えました。

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 なすびは、全部で15本。とりあえず元気です。

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 スイカが、今のところ7個ほど結果しています。このちびは、これから花が咲くものです。

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 6月20日頃に着果したスイカは、このくらいまで大きくなりました。

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 カボチャも順調です。今年は、3種類のカボチャを植えました。

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 これはゴーヤ (にがごい) です。植えるのが遅かったので、まだまだです。

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 落花生の花も咲き始めました。

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 トマトも色づいてきました。これは大きく見えますが、実はミニトマトです。

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 これはズッキーニ。

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 畑の隅では、早くもコスモスが咲いています。

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 ではでは。
 

posted by 赤井田拓弥 at 11:29| Comment(2) | 農事通信

2014年06月23日

赤井田農事通信 ― 夏至の頃2


 昨日の記事の続き。写真をかなり撮ったので、ご紹介。

 スイカが結実し始めています。土曜日には10個ほど確認しました。6月中に結実してくれると、梅雨明けの7月末に食べられるので助かります。

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 茄子の花は、しっかり見ると本当にきれいです。茄子は水が大好きなので、梅雨時はとても元気です。

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 カボチャも着実に結実してきています。今年はミニカボチャを作っているので、早めに収穫できるかもしれません。

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 これはサヤインゲンの花です。豆類の花は、よく見ると複雑にできていて、きれいです。

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 キュウリは今が最盛期。毎日2〜3本収穫できます。

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 コスモスは秋の花ですが、畑の隅ではもう咲き始めています。コスモスも切り花にできます。

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 ではでは。
 
posted by 赤井田拓弥 at 10:18| Comment(0) | 農事通信

2014年06月22日

赤井田農事通信 ― 夏至の頃


 夏至のこの頃、畑仕事が7時半くらいまでになってしまうのは、毎年のこと。
昨日は、8時間くらい頑張って、おおかたの畑仕事が終わったので、今日は朝から雨で助かった。

 この写真は、私の畑の半分ほど。

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 トウモロコシは、マルチをしたのとそうではないのとでは、生長の度合いがまったく違う。手前はマルチをしたトウモロコシ。

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 このところスイカがずいぶん伸びてきた。昨日、結果したスイカを10個ほど確認した。

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 ミニトマトは、あと2週間くらいで収穫できそう。大きいのはもう少しかかるかな。

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 それにしても、畑仕事はエンドレス。やることはいくらでも出てくる。



posted by 赤井田拓弥 at 18:40| Comment(0) | 農事通信

2014年06月18日

傍線を引きながら本を読むこと

  古本を買うと、ところどころ傍線を引いているものに出会う。私は、この読者はこんなことをして、はたして理解できたのかなと思ってしまう。

 本を読んで理解するためには、スピードとリズムが必要である。傍線を引くために読むリズムが中断されると、理解も中断される。

 傍線を引きながら本を読むのは、理解に結びつきそうで、実は意味がない。
posted by 赤井田拓弥 at 23:09| Comment(0) | 雑文

2014年06月16日

駅に停車中。

 私が通勤に使っている京王線。

 社内の表示が新しくなり、日本語、英語、韓国語、中国語で表示される。「まもなく調布」 という日本語の表示のあと、 Arriving at Chofu という英語の表示が出る。これは正しい使い方である。

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 そして、「ただいま調布」のあとに Stopping at Chofu と出る。つまり 「調布に停まっている」 という意味だろうが、「停車しているという意味で stopping を使うのは間違っている。

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 瞬間動作を表す動詞が進行形になると、「その動作に近づきつつある」という意味である。例えば、die(死ぬ)を進行形にすると「死につつある」で、「死んでいる」ではない。

 したがって、stopping は「停まっている」ではなく「停まりつつある」にしかならない。

 では、「今調布駅に停車中」はどう言うか。

 The train is at Chofu Station. または The train is standing at Chofu Station. が適切だろう。

 

posted by 赤井田拓弥 at 23:13| Comment(0) | 生活英語

2014年06月12日

屋久島高校に留学


 先月、私の母校である屋久島高等学校の後輩たちに話をする機会がありました。
 屋久島高校の創立65周年記念講演ということでした。

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 後輩たちの刺激になるような話をしてほしいということでしたので、私がこうした編集や出版の仕事をとおして感じてきたこと、「川上に立つという発想の大切さ」 と 「英語の学習はいつ何をするのが最も効果的か」 などについて話しました。

 前日に屋久島に入り、準備などのために高校を訪れると、生徒たちがあちこちから 「こんにちは」 と声をかけてきました。
 グラウンドでサッカーの練習をしていた生徒などは100メートルも離れていましたが、そこから大声で 「こんにちはぁ!」 と叫んでいました。


 屋久島高校の校門をくぐると(と言っても長屋門のような門はありませんが)、すぐ目に付くのが、この校訓です。

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 今から65年前に定時制高校として開校したとき、まだ校舎もグラウンドも整備されていませんでした。生徒たちは、家の農作業や漁業の合間に登校しますが、それでも、授業やそうした家業の手伝いの合間に、海岸から石を運んで石垣を組み、鍬やつるはしを持ち寄ってグラウンド整備をしたそうです。

 そうした光景を初代校長が見て感激し、考え残していった校訓です。それ以来ずっと、屋久島高校では、この校訓を掲げています。

 今の校長先生は、この校訓と逸話に感動し、生徒数減少で休校の危機にさえさらされている屋久島高校をなんとかしようと奔走されています。

 離島から高校が消えるというのは大きな問題です。夏休みや長い休みに帰省したとしても、ふだんは島から15歳〜18歳の子どもたちが消えるわけですから。

 屋久島高校は、島外、県外の生徒も受験し、入学することができます。当然、下宿生活ということになりますが。全島どの集落からでもスクールバスで通学できますから、屋久島のどこに住んでも、通学が可能です。

 屋久島で高校に通ってみたいという中学生がいたら、ぜひ声をかけていただきたいと思います。

 ゲームセンターもありません。いかがわしい繁華街もありません。下の写真のようにきれいな花や森、川があります。

 この森は、県道沿いにあります。つまり、スクールバスから毎日見ることができます。

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 この花も、県道沿いに並んでいます。

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 これは、高校の近くにある川です。

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posted by 赤井田拓弥 at 17:01| Comment(0) | 屋久島のこと