2010年10月27日

聖書の表現を見てみましょう。


 今朝はめっきり冷え込んで、秋がぐんと深まった感じですねぇ。秋が深まると、愛も深まるものでしょうか。

 それでは、聖書の表現を見てみましょう。

Armageddon 「ハルマゲドン」
 ― 『新約聖書』より

英語の表現を見てみましょう。
・the battle at the end of time between good and evil
・the biggest possible battle or struggle


ハルマゲドン

 『新約聖書』 の最後にある 「ヨハネの黙示録 (the Revelation) 」 は、キリストの弟子のヨハネが、小アジアで迫害されているキリスト教徒を励ますために書いた書で、象徴的・神秘的な表現を使って、善と悪が戦い、悪が滅んで神の国が訪れるという幻を記しています。

 その中に、悪霊がハルマゲドンという場所に全世界の王を集めて、神との最後の戦いに備えたとあることから、「最終戦争、大決戦」 のことを Armageddon と言います。
 15年前のサリン事件を起こしたカルト集団も、この言葉を使っていましたね。

【会話例】

A: The game between the Boston and New York will be pretty important.
B: It’s going to be Armageddon!
A: How many times have they played this season?
B: Seventeen times. Boston won nine and New York won eight.

A: ボストンとニューヨークの試合はかなり重要になるわね。
B: 最終決戦だね。
A: 今シーズンは何回戦ってきたの?
B: 17 回だよ。ボストンが9勝で、ニューヨークが8勝だよ。



 今朝の冷え込みで、この方たちは、どうしているんでしょうねぇ。どこかでしっかり寒さをしのいでくれていればいいのですが。 

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 この花は 「忍冬(にんどう)」 といいます。「スイカズラ」 ともいうようですが、スイカズラには、初夏の頃に花を咲かせる種類もありますね。甘い香りが漂って、花が咲いていることを知らせてくれます。

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 1980年に公開されたアメリカ映画に 『すいかずらの花のように』 というのがありました。原題は Honeysuckle Rose です。suckle は 「乳を飲む」 という意味ですが、スイカズラは、花をちぎってヘタのほうから吸うと、甘い蜜が出てくるんですよ。

 また、因幡晃の歌に 『忍冬』 というのもありました。

 それでは、今日もお元気で。手(パー)わーい(嬉しい顔)
posted by 赤井田拓弥 at 09:57| Comment(2) | 聖書の表現

2010年10月26日

英語の表記法を見てみましょう。

 東京は、今日は曇り曇り
 明日は晴れる晴れ見込み。


ハイフン 

 ハイフンは、行の終わりで、ある単語を2つに分割する場合に使うのはよく知られていると思いますが、その他にも、いろいろな表記法があります。そのルールを見ていきましょう。

 行の終わりでのハイフンは、今では、ワープロソフトや DTP (desk-top publishing) のソフトで自動的にハイフンを付ける位置を決めてくれますが、以前は、どこにハイフンを付けて折り返すかを人間が決めなければならず、編集者泣かせの作業でした。

 閑話休題。

 それでは、ハイフンの付け方です。

A. 誤解を避けるためにハイフンを使う。

 ハイフンの基本は 「誤解を与えないために」 使うものです。次の例を見てみましょう。

【例】 Let’s re-cover the books and reship them.
「その本の表紙を付け替えて再発送しましょう」

 re-cover にハイフンが付いており、reship にはハイフンが付いていないことに注目しましょう。
 re-cover をハイフンのない recover とすると 「回復する」 という意味になってしまい、混乱します。
 
reship には紛らわしい他の意味がないので、ハイフンを付ける必要がないというわけです。

 このようにre-の付く語の他に、次のような例もあります。

【例】 Those who attended were small-business people.
「出席者は中小企業の人たちだった」

 businesspeople という単語がありますね。上の small-business people を small businesspeople とつづってしまうと、「小さなビジネスマン」のように、変な意味になってしまいます。
 そこで、small-business のところにハイフンを使うことで 「中小企業の」 という意味を確かにするわけです。


 そして、またまたコスモスです。いいかげんにしろ。 ふらふら

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 でも、下の写真なんかきれいでしょ。わーい(嬉しい顔)

 

posted by 赤井田拓弥 at 09:58| Comment(0) | 英語の表記法

2010年10月20日

聖書の表現を見てみましょう。

 めっきり冷え込んできましたね。もうすっかり秋です。

 そして、今日は十三夜。「後の月見(のちのつきみ)」とも言いますね。十五夜だけ月見をして十三夜を省くというのは「片月見」と言って、縁起が悪いとされたんだそうです。

 「十三夜」って、いい響きですね。また、まだまん丸にはなっていないところに風情があって、もう少し待てばまん丸になるという楽しみもありますね。十五夜は、あとはもう欠けていくだけですものね。

 でも、今日はお月様は見られそうにありませんね。 

 これは、もう何度もごらんいただいた千日紅です。青い空に映えますね。

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 そして、こんな暁色のものだけの場所もあります。私の畑ではなく、隣の畑ですけどね。

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 さて今日は、聖書の表現です。

into the belly of the beast 「敵陣の真ん中に乗り込んでいく」
 ― 『旧約聖書』より

英語の表現を見てみましょう。
・where Jonah found himself after being swallowed by the whale
・at the center of the force one is fighting against

 ヨナは神の言葉を聞いて人々に伝える預言者でした。
 ある時、神はヨナに対して、ニネベという大きな町に行って、神が人々の悪事を怒って町を滅ぼそうとしていると伝えるように命じました。

 ヨナは命令に背いて船に乗って逃げようとしますが、大嵐で船は沈みそうになり、水夫たちは神の怒りを鎮めるためにヨナを海に投げ入れてしまいます。

 ヨナは大きな魚(鯨)に呑まれ、その腹の中で神に祈り、神はその祈りを聞いて、魚に命じてヨナを陸に吐き出させました。

 このことから、「敵陣の真ん中に入っていく」 と言う時に、into the belly of the beast という表現を使います。

 into の代わりに in を使って in the belly of the beast と言うと、「窮地に陥って」という意味になります。

【会話例】

A: What will the city lawyers do today?
B: They’re going into the belly of the beast. They’ll get documents from IBX headquarters.
A: Do you think it’ll be on television?
B: I’d guess so. IBX and the city have been on the news.

A: 市側の弁護士たちは、今日、どうするんでしょう?
B: 「敵の懐」 に飛び込むんだね。IBX の本部長から資料を入手するだろう。
A: テレビでやるかしら。
B: そう思うよ。IBX と市のことはニュースになっているからね。


 今日は水曜日。「ノー残業デー」 の会社も多いのでは? 早く帰って、十三夜のお月見をしましょう。月が出てくるのを祈りながら。

 


posted by 赤井田拓弥 at 09:46| Comment(0) | 聖書の表現

2010年10月13日

聖書の表現を見てみましょう。

 今日あたりから少しずつ涼しくなってくるそうです。昨日のサッカーサッカーの日韓戦、惜しかったですねぇ。「入った!」 と思ったシーンもいくつかありましたからねぇ。

 では、聖書の表現を見てみましょう。

crossing the River Jordan 「ヨルダン川を渡る」
 ― 『旧約聖書』より

英語の表現を見てみましょう。
・the action which figuratively separates the living from the dead
 →1. dying
 →2. taking an action that cannot be reversed

ヨルダン川を渡る
 ヨルダン川はパレスチナを南北に流れて死海に注ぐ川で、その西岸がカナン (Canaan) です。当時のイスラエル人にとって、この川は、故郷と異教徒の地とを区別する大切な川だったのです。

 そこから、crossing the River Jordan は「取り返しのつかないことをすること、死ぬこと」を意味します。

【会話例】
A: How’s your father?
B: Didn't you hear? He crossed the River Jordan last week.
A: He did? I'm sorry to hear that.
B: Thank you, but he died peacefully. All of us were with him at the end.

A: お父様はいかがですか?
B: 聞いていませんか? 先週、亡くなったんですよ。
A: そうでしたか。それはそれは。ご冥福をお祈りします。
B: ありがとうございます。でも、穏やかに逝きましたからね。私たちもみんな最期に立ち会うことができましたし。


 なすびも、まだこんなに元気です。
 秋なすは旨いもんですねぇ。百姓冥利に尽きますね。

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 水菜も、今が旬。いっぱい採ってきて煮ると、しゅんとなります。

mizuna10022010

 それでは、今日も頑張っていきましょう。わーい(嬉しい顔)
posted by 赤井田拓弥 at 09:46| Comment(0) | 聖書の表現

2010年10月12日

英語の表記法 ― アポストロフィの使い方

5. 数字や文字・単語の複数形を表すとき 「アポストロフィ s」 を付けることがあります。

 【例】 You use too many but's.
     「君は but を使いすぎるよ」
 
   → ここではアポストロフィを使って複数形を表していますが、単語の複数形を表す場合、buts のように 「アポストロフィ s」 なしで使うことのほうが多いようです。

 【例】 Dos and Don’ts
    
     The student got all A's.
     「その学生はオールAだ」

  → このようにアルファベット1文字の場合は、「アポストロフィ s」 を付けます。他の単語と間違えてしまう可能性があるからです。

 【例】 Dot the i's and cross the t's.
     「具体的に詳細に言ってください」

   → このように小文字の複数形は、「アポストロフィ s」 を付けます。でないと、is などと混同してしまうからです。
 上の例文は、Dot your i's and cross your t's. のように、your を使うこともあります。


 下の写真は、浅葱(アサツキ)の新芽です。3週間ほど前に球根を移植しておいたら、こんな芽が出てきました。

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 この浅葱ですが、春になると、このような花をつけます。

 グレープ(さだまさし)のヒット曲 『精霊流し』 に 「あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色」 という歌詞があります。ここで使われている浅黄色は、薄い黄緑色だと思いますが、もともと、「あさぎいろ」 というのは浅葱色だったらしいですね。

 上の浅葱の花のように、薄い紫色を 「浅葱色」 と言ったようです。

 下の写真は、大根です。
 私はずぼらで、大根はバラバラッと蒔きますので、あと間引きしなければなりません。

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 この間引き菜が、実は旨いんですよ。揚げ豆腐といっしょに、ちょっと甘めの醤油とみりんで味付けして、さっと煮たのが焼酎によく合うんですよ。わーい(嬉しい顔)


 今日火曜日は休肝日です。ふらふら
 
 








posted by 赤井田拓弥 at 10:10| Comment(0) | 英語の表記法

2010年10月06日

聖書の表現を見てみましょう。

 少しずつ、秋がしんしんと深まっていく感じです。

 今日は聖書の表現を見てみましょう。

the land of milk and honey 「乳と蜜の流れる地」
 ― 『旧約聖書』より

英語の表現を見てみましょう。
・how heaven and the Jewish promised-land described
・the place where everything is wonderful and easy


乳と蜜の流れる地

 エジプトから脱出したイスラエル人が目指した祖先の地カナン(Canaan)を形容する言葉です。a land flowing with milk and honey からできた熟語です。
 これから、「豊饒の地、楽園」 という意味になりました。milk and honey だけで使うこともあります。

【会話例】
A: Do you enjoy your weekends at Silver Lake?
B: It's the land of milk and honey. I do nothing but relax.
A: What exactly do you do there?
B: I swim, take a nap in the sun, and eat a picnic lunch.

A: シルバー湖での週末を楽しんでいますか。
B: まさに「楽園」ですよ。何にもしなくてのんびりしていますからね。
A: 向こうでは、具体的にどんなことをするんですか。
B: 泳いだり、日光浴をしながら昼寝したり、外でお昼を食べたりですよ。


 コスモスの花です。まだまだありますよぉ。クリック拡大してご覧ください。微妙な色合いが楽しめます。
 今日は、一挙に4枚。

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 花の向こうに見えるのは、落花生です。


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 そして、芋。真ん中の大きい白いのは 「黄金千貫」 という芋。焼酎の原料にもなります。

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posted by 赤井田拓弥 at 09:53| Comment(0) | 聖書の表現

2010年10月05日

英語の表記法

 関東地方は、今日はちょっと暑いくらいになりそうです。

 アポルストロフィの使い方を観てみましょう。

3. 複合語の所有格は、最後の単語に「アポストロフィ s」を付けます。

 【例】 My brother-in-low's job is a doctor.
  「私の義理の兄の職業は医師です」
  *最後の単語にアポストロフィをつけます。

4. 2人以上の所有物を表す場合、最後の固有名詞にだけ「アポストロフィ s」を付けます。

 【例】 Mary and Tom's car「メアリーとトムの車」
   Japan and Korea's agreement「日本と韓国の合意事項」

 【注意】 それぞれが1つずつ所有していることを表す場合は、両方の名前に「アポストロフィ s」を付けます。

 【例】 Mary's and Tom's cars「メアリーとトムの車」
   → メアリーもトムも1台以上の車を所有していることを表します。


 昨日の続きのコスモスです。写真は、クリック拡大してご覧ください。

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 いかがですか。同じ幹から違った色合いの花が付いているんですよ。


posted by 赤井田拓弥 at 09:50| Comment(0) | 英語の表記法